ルームメイト山本の日々

みなさんのルームメイト、山本が日々を綴るブログ。お笑い好きのアラサー。 仕事は人材系。エンタメ、資産運用、キャリアに興味強め。結婚は半ば諦め、独り身の老後を豊かに過ごすために日々精進。

日常にバカリズムがあればこんなにも面白い。映画「架空OL日記」

天気が良い日は映画ですよね。

山本です。

 

2020年2月28日公開の映画「架空OL日記」を観てきました。

 

 

面白かったです!

「バカリズムって面白いよね~」と思った事がある人なら楽しめる映画だと思います。

 

「架空OL日記」はバカリズムさんの著書が原作です。

OLになりきって架空の日常を綴ったブログを2013年に書籍化。2017年にはドラマ化もされています。

そして2020年には映画化もしちゃったと。脚本もバカリズムさんなので、バカリズム感はばっちりでした。(バカリズム感とは?)

 

僕は本もドラマも存在も知ってはいたのですが、観たことはありませんでした。それでも十分楽しめる作品でした。ドラマ版とキャストが同じなので、ドラマを見ていればもっと楽しめたと思います。

 

内容はいたってシンプル。OLの日常です。

殺人事件が起きたり、何か優勝目指したり、過去に戻って選択肢を選びなおしたり、そんな事は起こりません。

女性同士だと、グループ間とイザコザとか仲間割れとかあるのかな~と思って観てましたが、それすら起こりません。

 

すごく平和。

 

「バカリズムが銀行のOLとして、日常を演じる」。それだけ。

 

バカリズムが制服を着て更衣室で同僚とくっちゃべってるシーンが6割です。

 お前男だろっ!みたいなツッコミ一切ありません。そんなツッコミはナンセンス。

 バカリズムが本当に女性として日常を演じているのです。

 

「樽いっぱいのワインにスプーン一杯の汚水を注ぐと、樽いっぱいの汚水になる。」

という言葉を、この映画を観て思い出しました。

 

OLの世界に「バカリズム」が入ることで、完全にバカリズムの世界になるんですよね。

 

あと、 終わり方も良かったです。

みんなに愛着が湧いて、ずっと観ていたいと感じている中で迎える唐突な終わり。

 

主題歌の「月曜日戦争」も良いですね。

唐突に終わりを迎え、流れる月曜日戦争。楽しかった気持ちと、寂しい気持ちと、不思議な気持ち。それらを曲が包み込んで、とても心地良かったです。

 

冒頭にも言いましたが、「バカリズムって面白いよね~」と思った事がある人なら楽しめる映画だと思います。

ドラマ版はHuluで観られるみたいだから観てみよっかな~。

 

それじゃまた 

架空OL日記 DVD-BOX

架空OL日記 DVD-BOX

  • 発売日: 2017/10/18
  • メディア: DVD
 
架空OL日記 1 (小学館文庫)

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