家。それは生活に欠かせないもの。しかし高額ゆえ保有者は少ない。
それゆえ多くの者は賃貸物件を借りて住んでいるのだ。
時は3月。多くの人が賃貸の更新月となる時期。
山本です。
意味不明な冒頭ですが、要は賃貸の更新が迫ってきたという事です。
ただですね、家賃の支払いをしている仲介会社から一切連絡が来ないんですよ。
更新の案内って大体1か月前に通知が来るもんじゃないですか。
だから2月くらいから気にしてたんです。
でも、全然来ないんです。更新のご案内が。
そんなこんなで、3月になっちゃいまして。
こっちが焦るじゃないですか。更新出来てなかったら4月から住むとこどうなんの?みたいな。
今の家賃の支払いって口座引き落としじゃなくて不動産会社さんに直接手渡しなんです。珍しいですよね。
なので3月頭の休みに、家賃の支払いに行った時に聞いてみました。
山本「あの~更新のタイミングだと思うんですけど、案内が来てなくて。どうなってますか?」
不動産会社の人「あ~!そうだったんですね!すみません、このあとすぐに案内お送りしますね」
おい!おいおい!!
ちゃんと賃貸を仲介してくれ!管理してくれ!
あのリアクションの感じだと…住人から指摘されるの、この不動産会社だとあるあるっぽいぞ!
「はいはい、このパターンね」感出てたよ!
調べてみた所、アナログ管理してる仲介会社では時たまあることっぽいです。
アナログ管理すな!アナログタロウか!
それで更新案内がようやく届いたのが3月10日。
内容は「賃貸契約が3月16日で満了になるので、それまでに更新料を払うか退室してください」というもの。
通知から猶予が短すぎるって!
完全にコイツは次も住み続けると思われてる!
リスク激小の安全資産扱いされてる!
更新手数料を払わないといけないのですが、こっちも更新報告手数料払ってもらいたいですよ。
更新するけど!払うけど!
こっちから言い出さなければ払わずに済んだのかな~と思うとちょっとモヤモヤします。
自分で言うのもあれですけど、とてつもなく優良住民ですよね。
大家さんもずっと住んでほしいでしょうし、こうなったら部屋で楽器の練習したろか!
それじゃまた